募集内容 |
受講料 12000円(前払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2019/04/06(土) 16:30 ~ 20:30
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募集期間 |
2019/03/20(水) 00:55
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会場 |
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2 マップで見る 会場のサイトを見る |
前払いについて |
前払いについての連絡先: (参加者にのみ公開されます) |
キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明: 開催日前日までにキャンセルされる場合は、参加費用の払い戻しをします。連絡先のメールアドレスへご連絡ください。 ※ご連絡がない場合の開催後のキャンセルには応じられません。 ※この講座は別サイト(ストアカ、Peatix、Doorkeeper)でも同時募集しています。 募集の最大定員は6名です。 |
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領収データの発行: 発行しない (詳しくはこちら) |
イベントの説明
ハンバーガーメニューもレスポンシブデザインも、常識がくつがえるユーザー視点で作るスマホサイトのUIデザイン!
多くのサイトで、スマートフォンユーザーの利用率が60%を超え、今やスマホファーストのWEBデザインは必須といえます。その一方で、運用効率やコストの面から、レスポンシブ対応のデザインが求められ、デザイナー側の魅せるデザインとも相まって、サイト利用する側の「使いやすさ」や「わかりやすさ」が犠牲になっている側面は否めません。
大好評書籍「だから、そのデザインはダメなんだ。」の著者が、これまで多くの方からリクエストを頂いていた「使いやすい・分かりやすいスマートフォンサイトのUIデザイン」のテクニックやノウハウを全国初!博多会場にて書き下ろし初公開します!
▼こんなことを学びます (^_^)/★
スマートフォンのサイト構築において、『本来あるべき使い勝手』や『わかりやすさ」の観点から、スマホ用UIデザインをユーザー視点に立って徹底的にその性能を検証し、あらゆるデザイナーのバイブルになるUIデザインの方向性や、最適なデザイン表現や構成レイアウトを学べぶことができます!
▼こんなメリットがあります (^_^)/★
著名な企業のさまざまなWEBサイトを具体例に、スマートフォンにおけるUIの善し悪しを評価し、今まで当たり前だと思っていたデザインのセオリーに対して一石を投じ、「目からウロコ」の新しい『気づき』を実現していきます!
▼サンプル動画
ハンバーガーメニューの普及率 ユーザー視点に立ったドロップメニューの利用法
▼講座内容 (^_^)/★
※各講座の内容は開発中のため、タイトルは仮であり内容は変更になる場合があります。
【スマートフォンとは】
- 真の“スマートフォン”と言えるデバイスが2007年に誕生
- 指で操作するスマートフォンのユーザビリティ
【「ハンバーガーメニュー」はユーザーにとって直感的か?】
- ハンバーガーメニューは直感性を下げている
- ハンバーガーメニューの普及率
- ハンバーガーメニューの種類
- ハンバーガーメニューは、なぜ多くの企業に採用されているのか?
- ハンバーガーメニューに存在する理想と現実
- スマートフォンでは階層構造を理解・把握しにくい
- 直感性を損なわずに使えるスマホ用ナビゲーションメニュー
- 使い方に注意が必要なスマホ用ナビゲーションメニュー
【レスポンシブデザインでは実現しないスマートフォンへの最適化】
- レスポンシブデザインの普及率
- レスポンシブデザインがもたらすメリット
- レスポンシブデザインに存在する理想と現実
- レスポンシブデザインは、適合化であって最適化ではない
- スマートフォンサイトの未来を作るモバイルファースト
【スマートフォン環境における、Googleが描く快適な検索性の世界】
- グーグルモバイルファーストについて
- レスポンシブデザインとSEO効果の関係
【入力操作を快適にする入力フォームの良し悪し】
- 入力ミスを起こさせないインタフェース
- ユーザー視点に立った入力の省力化
【操作を分断しないモーダル表示、アコーディオン表示】
- モーダル表示にはTPOが大切
- スマートフォンの閲覧性を左右するアコーディオン表示
【快適を維持するためのスマートフォン向けUI】
- 右手でも左手でも押せる最適なボタン表現
- サイトロゴ以外からのトップページに戻る導線
※この講座は、受講内容の理解をより深める目的で、 講師が受講生と一部会話しながら進めて行く部分があります。 話しかけられることが苦手な方は事前にお申し出ください。
発表者
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